SIA Studio 利用規約

制定日:2026年7月21日
SIAデジタルテクノロジー株式会社

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、SIAデジタルテクノロジー株式会社(以下「当社」といいます)が提供するAI動画制作サービス「SIA Studio」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆様(以下「ユーザー」といいます)には、本規約に同意のうえ、本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めることを目的とし、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当社が本サービス上で随時掲載するガイドライン、注意事項等(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成するものとします。本規約と個別規定の内容が矛盾する場合は、個別規定が優先して適用されるものとします。
  3. 本規約は、民法第548条の2に定める定型約款に該当し、ユーザーが本サービスの利用を開始した時点で、本規約の内容に同意したものとみなします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。

  1. 「本サービス」:当社が「SIA Studio」の名称で提供する、AI技術を利用した動画・画像・音声の生成、編集およびこれに付随する一切のサービス
  2. 「入力コンテンツ」:ユーザーが本サービスに入力、アップロードまたは送信するテキスト(プロンプト)、画像、動画、音声その他一切のデータ
  3. 「生成コンテンツ」:本サービスのAI機能により生成された動画、画像、音声その他一切のデータ
  4. 「ユーザーコンテンツ」:入力コンテンツおよび生成コンテンツの総称
  5. 「有料プラン」:当社が定める利用料金を支払うことにより利用できる本サービスのプラン
  6. 「外部AIサービス」:本サービスが生成処理のために利用する第三者提供のAIモデルおよびAPIサービス

第3条(利用登録)

  1. 本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により利用登録を申請し、当社がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
  2. 当社は、以下のいずれかに該当する場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由について開示義務を負いません。
    1. 虚偽の情報を届け出た場合
    2. 過去に本規約違反等により利用登録の取消しを受けたことがある場合
    3. 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、その他これに準ずる者をいいます)である、または関与があると当社が判断した場合
    4. その他、当社が利用登録を適当でないと判断した場合
  3. 未成年者が本サービスを利用する場合は、事前に親権者等の法定代理人の同意を得るものとします。未成年者が利用登録を行った場合、法定代理人の同意を得たものとみなします。

第4条(アカウントの管理)

  1. ユーザーは、自己の責任において、本サービスのアカウント情報(認証情報を含みます)を適切に管理するものとします。
  2. アカウントは、ユーザー本人のみが利用できるものとし、第三者への譲渡、貸与、共有はできません。
  3. アカウント情報が第三者によって使用されたことにより生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。

第5条(料金および支払方法)

  1. 本サービスには、無料プランおよび有料プランがあります。各プランの内容および料金は、本サービス上または当社ウェブサイト上に表示するとおりとします。
  2. 有料プランの利用料金は、当社が指定する決済代行サービス(Stripe)を通じて、クレジットカード等の当社所定の方法により支払うものとします。
  3. 有料プランは、ユーザーが解約手続を行わない限り、契約期間満了時に同一条件で自動更新され、更新後の期間の利用料金が決済されます。
  4. 解約手続を行った場合でも、既に開始している契約期間の終了までは有料プランを利用でき、当該期間の利用料金の日割返金は行いません。
  5. 支払済みの利用料金は、法令に基づく場合または当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、返金いたしません。
  6. 当社は、料金プランの内容および料金を変更することがあります。変更する場合は、適用開始日の相当期間前までに、本サービス上での表示その他当社所定の方法によりユーザーに通知します。

第6条(入力コンテンツに関するユーザーの保証)

  1. ユーザーは、入力コンテンツについて、自らが適法に利用する権利を有していること、および第三者の著作権、商標権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権その他一切の権利を侵害していないことを保証するものとします。
  2. 第三者の顔、声、氏名等が含まれるコンテンツを入力する場合、ユーザーは当該第三者から必要な同意を得るものとします。
  3. 入力コンテンツに起因して第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、当社に損害が生じた場合はこれを賠償するものとします。

第7条(生成コンテンツの取扱い)

  1. 生成コンテンツに関する権利は、法令および本規約に定める範囲内で、当該コンテンツを生成したユーザーに帰属します。ユーザーは、本規約および適用法令に違反しない限り、生成コンテンツを商用目的を含めて利用することができます。
  2. 前項にかかわらず、ユーザーは、以下の事項をあらかじめ了承するものとします。
    1. AI技術の性質上、他のユーザーの生成コンテンツと同一または類似のコンテンツが生成される可能性があり、当社はその独自性・非類似性を保証しないこと
    2. 生成コンテンツが意図せず第三者の権利を侵害する可能性があり、生成コンテンツの利用(公開・商用利用を含みます)はユーザー自身の責任と判断において行うこと
    3. 生成コンテンツの内容の正確性、完全性、有用性、特定目的への適合性について、当社は何ら保証しないこと
  3. ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供、維持、改善、不正利用の防止および法令遵守のために必要な範囲で、ユーザーコンテンツを無償で利用(複製、保存、解析等)することを許諾するものとします。
  4. 生成コンテンツを公開する場合において、法令、プラットフォームの規約または社会通念上必要とされるときは、ユーザーはAIにより生成されたものである旨を適切に表示するものとします。

第8条(外部AIサービスの利用)

  1. 本サービスは、生成処理のために外部AIサービスを利用しており、入力コンテンツの全部または一部が外部AIサービスの提供者に送信されることがあります。
  2. 外部AIサービスの仕様変更、提供停止等により、本サービスの内容が変更され、または提供が困難となる場合があります。この場合、当社は当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。

第9条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為、またはこれを助長する行為
  3. 第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害するコンテンツの入力または生成
  4. 実在の人物になりすます動画・音声(いわゆるディープフェイク)を、当該人物の同意なく生成し、または公開する行為
  5. 児童の性的搾取に関するコンテンツ、その他児童に有害なコンテンツを生成する行為
  6. わいせつ、暴力的、差別的、その他他者に著しい不快感を与えるコンテンツを生成し、または公開する行為
  7. 虚偽の情報を流布する目的、選挙・世論操作の目的、詐欺の目的でコンテンツを生成する行為
  8. 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度の負荷をかける行為、リバースエンジニアリング、スクレイピング、その他本サービスの運営を妨害する行為
  9. アカウントの売買、譲渡、貸与
  10. 本サービスを利用して当社と競合するサービスを開発する行為
  11. 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
  12. その他、当社が不適切と判断する行為

第10条(利用制限および登録抹消)

  1. 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、事前の通知なく、ユーザーコンテンツの削除、本サービスの全部もしくは一部の利用制限、またはユーザー登録の抹消を行うことができるものとします。
    1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    2. 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
    3. 料金等の支払債務の不履行があった場合
    4. 当社からの連絡に対し、相当期間応答がない場合
    5. 最終の利用から相当期間、本サービスの利用がない場合
    6. その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
  2. 前項の措置によりユーザーに生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

第11条(退会)

  1. ユーザーは、当社所定の手続により、いつでも退会することができます。
  2. 退会した場合、ユーザーコンテンツを含むアカウントに関するデータは、当社所定の期間経過後に削除されることがあり、当社はその復元義務を負いません。
  3. 有料プラン契約中に退会した場合も、第5条第4項および第5項が適用されます。

第12条(サービス内容の変更・提供の中断・終了)

  1. 当社は、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの内容を変更し、または機能を追加・廃止することができるものとします。ただし、ユーザーに重大な影響を及ぼす変更については、相当期間前に本サービス上での表示その他の方法により周知するよう努めます。
  2. 当社は、以下の場合、事前の通知なく本サービスの全部または一部の提供を中断できるものとします。
    1. システムの保守点検または更新を行う場合
    2. 地震、火災、停電、天災等の不可抗力により提供が困難となった場合
    3. コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
    4. 外部AIサービスその他の外部サービスに障害等が発生した場合
    5. その他、当社が中断を必要と判断した場合
  3. 当社は、相当期間前に周知したうえで、本サービスの提供を終了することができます。この場合、有料プランの未経過期間分の料金の取扱いは、当社が別途定めるところによります。

第13条(保証の否認および免責)

  1. 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを、明示的にも黙示的にも保証しません。
  2. 当社は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
  3. 前項ただし書に定める場合であっても、当社の債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます)について、当社は責任を負いません。また、当社がユーザーに対して負う損害賠償責任の総額は、当該ユーザーから直近12か月間に受領した利用料金の総額を上限とします(無料プランのユーザーについては金5,000円を上限とします)。
  4. 本規約のうち、消費者契約法その他の強行法規に反する部分がある場合、当該部分は消費者であるユーザーとの関係では適用されず、当該法令の定める限度で当社は責任を負うものとします。
  5. 本サービスに関し、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは自己の責任と費用で解決するものとします。

第14条(個人情報の取扱い)

当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報を、当社プライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。

第15条(通知および連絡)

  1. 当社からユーザーへの通知または連絡は、本サービス上での表示、登録されたメールアドレスへの送信、その他当社が適当と判断する方法により行います。
  2. 当社は、登録された連絡先に通知を発した時点で、当該通知がユーザーに到達したものとみなすことができます。

第16条(権利義務の譲渡禁止)

ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第17条(本規約の変更)

  1. 当社は、民法第548条の4の規定に基づき、以下の場合に本規約を変更できるものとします。
    1. 変更がユーザーの一般の利益に適合する場合
    2. 変更が契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的な場合
  2. 本規約を変更する場合、当社は、効力発生日の相当期間前までに、変更内容および効力発生日を本サービス上での表示その他の方法により周知します。
  3. 効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第18条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、残りの条項および一部が無効または執行不能と判断された条項の残部は、継続して完全に効力を有するものとします。

第19条(準拠法および裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上